雨楽な家 URAC MODERN雨楽な家 URAC MODERN

お客様の声VOICE

#4

帰宅してほっと息つく安らぎの家

No.04 広島県 お客様の声

 

岐阜県産の杉や桧の無垢材をたっぷり使いました。リビングの中央に大きな無垢のテーブルを置いて、休みの日はのんびりとお茶や読書を楽しんでいます。コレクションの陶器がたくさん収納できるように工夫しました。大きな吹き抜けで家全体が明るくて風通しもいいです。

「雨楽な家」と出合ったきっかけは?

私たちは柳ヶ瀬で割烹店を営んで35年になります。たまたまリックの鈴木さんが私の店にお客さんとして来られてカウンター越しに話がはずみ、仕事の話題になったのがきっかけでした。

カウンター越しに雨楽と出合ったわけですね?

『私は「雨楽な家」を広めています』と鈴木さんがポケットから取り出した広告チラシの写真を見て、私は一目で惚れ込みました。桧のカウンター越しに桧の家づくり談義のはじまりです。

家づくりに向けてどのような思いでしたか?

古い街並みに建つ土壁の家を建替えようと考えていました。私の趣味は陶器のコレクション、妻は着物にこっています。私は『モダンな和風の家を建てたいです』と鈴木さんに伝えました。

住まいのお気に入りのスポットは?

土間とリビングに大きな吹き抜けがあって2階から光が降ってきます。土間の隣は、陶器のコレクションを並べるミニギャラリーで、漆喰の白い壁を背景にすると陶器が引き立ちますよ。

これから楽しみたいことは?

1日の仕事を終え、妻と二人でこの家に帰ってきて、ほっと息をつけるひとときが何よりです。理想の住まいを建てたので、仕事にも趣味にもますます磨きをかけたいと思っています。
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