雨楽な家 URAC MODERN雨楽な家 URAC MODERN

お客様の声VOICE

#3

リビングで薪ストーブを囲む楽しさ

No.03 島根 お客様の声

 

アウトドアが趣味なので、いままでは庭先で鉄板を使い、みんなで料理などしていましたが、新しい家ではこれと同じ感覚で、室内の広いリビングで家族や友人たちとワイワイ楽しむことができたらいいな。そんな住まいが欲しかったので、リビングに薪ストーブを置きました。

「雨楽な家」と出合ったきっかけは?

ある住宅メーカーで決まりかけていた時、住宅雑誌で「雨楽な家」を見て「ほっ」とした感じを受けました。それで家内と相談し工務店さんに伺い、入居者のお宅を見せていただきました。

ご入居の方のお宅はいかがでしたか?

そのお宅は私たちと年代の近い方がお住まいで、それが一番のきっかけになりました。趣味の家としての実用性にも優れ、「ライフスタイルを大切にしたい」という価値観が感じられました。

リビングに薪ストーブを置いた動機は?

20代のときカナダに行きましたが、向こうはリビングがとても広く、個室はベッドと机を置く程度。みんなが集まって楽しく過ごせるリビングが欲しかったので薪ストープを置きました。

ほかに採用してよかったと思うことは?

子どもがいると靴の数も多くて玄関が散らかってしまうので、工務店さんのアドバイスもあり、土間の隣にシュークロークを設けて、そこに家族専用の上がり口をつくったのがよかったです。

家づくりで一番印象に残ったことは?

工務店の担当者の人柄やマメな対応にはとても満足しています。家選びは結婚と同じで、表面を見て相手を選ぶか、中身をよく見て末永く付き合うか。そういうことが大切と実感しました。
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