雨楽な家BLOGBLOG
置き畳の活用
最近の住宅は、資材の高騰もあり、間取りがコンパクトになる傾向にあります。
「リビングを広くしたい」「収納をたくさん作りたい」など、限られた坪数の中で
優先順位をつけていくと、どうしても「予備の部屋としての和室」は後回しになりがちです。
しかし、日本人にとって、畳のある空間はやっぱり落ち着くもの。
畳には、
・調湿効果で空気を快適に保つ
・目にやさしい癒し効果
・体にやさしいクッション性
・防音効果
など、たくさんのメリットがあります。
「本格的な和室を作るのは難しいけれど、畳の良さは取り入れたい…」
そんな方におすすめなのが、「置き畳」です。
<魅力>
一般的な畳と違い、薄くて軽いコンパクトな畳なので、フローリングなどの床材の上に
直接置いて使えます。一般的なサイズも82cm×82cmと小ぶりで、
・1枚だけ置いて、座布団代わりに
・数枚並べて、小さな畳コーナーに
・部屋いっぱいに敷き詰めて、簡易的な和室に
など、ライフスタイルや用途、部屋の広さに合わせて
自由にレイアウトできるのが最大の魅力です。
<多彩な素材と特徴>
素材も、伝統的な「い草」だけでなく、最近では樹脂や和紙タイプなど
多岐に渡ります。それぞれの特徴は、
・い草タイプ:調湿効果があり、本物の畳の風合いを楽しみたい方に
・樹脂・和紙タイプ:水や汚れに強く、耐久性が高いのが特徴。
カラーバリエーションも豊富です。
<置き畳活用例:子どもたちの成長に寄り添うキッズスペース>
「雨楽な家・景」豊田モデルハウスの2階ホールにも、この置き畳を活用した素敵な空間があります。
このモデルハウスは、1階に夫婦の寝室があり、2階は個室1部屋と、子供たちが自由に使える
フリースペースがある間取りです。フリースペースでは、9枚の置き畳を使い、子どもたちの
成長に合わせてレイアウトを変更できるようにしています。




