雨楽な家 URAC MODERN雨楽な家 URAC MODERN

雨楽な家BLOGBLOG

顔も家も土台が大事!

大寒に入り、朝布団から出るのがますます辛くなってきました。
もうすぐ、バレンタインですね!
はるか遠い昔の女子高生時代に、一生懸命チョコレートを作って、
顔を真っ赤にしながら野球部の男の子に手渡したことを昨日のことのように覚えています。
私もかわいかったなぁ…

基礎,土台

 

その高校時代によく相談に乗ってもらっていた親友が、整体師&エステティシャンをしています。
施術中に子育ての話や高校時代の話や色々な話をするのですが、先日は“美容整形”について。
加齢によるたるみやくすみ、シワやシミが気になるお年頃になりました。
リフトアップやボトックスなど、とても詳しく話をしてもらったのですが、
お金も勇気もないので「無理…」と思いながらも、私は興味津々。
しかし彼女は最後に「こんなことに大枚をはたいてはいけない」と。

 

「勉強で基礎をおろそかにしてはいけないって先生から耳が痛くなるほど言われたよね?
それと同じで顔も土台をしっかり作らないと、美容整形をしてもすぐに崩れてまた美容整形をしてを繰り返すだけ。
大事なのは崩れに耐えられる土台を作ること。ジムで筋トレをして体を鍛えるでしょ?
顔にだって筋肉があるんだから、そこを鍛えないと何をやってもダメ!」と。

 

さすがエステティシャンです。
とても説得力がありました。
これって、家にも同じことが言えます。

 

家は基礎が大事ということを皆さんよくご存じだとは思うのですが、
「家を建てたい」と相談を受ける時、「基礎はどうなってる?」と質問されることはありません。
間取りやデザイン、材料などに目が行きがちですが、家を支えているのは丈夫なコンクリートの基礎です。

 

基礎は「建物を地面とくっつける」とても重要な役割を果たしています。
いくら強い建物でも、土台となる基礎が弱いと意味がありません。
大昔の家(竪穴式住居)は、地面に穴を掘り、そこに立てた木の柱や木の梁で屋根を支えていました。
柱は地面に直接埋め込んでいるので、土の中の水分を吸い上げて木が腐ってしまいます。

 

時代が進むにつれて、木が腐るのを防ぐために石を置いてその上に柱を立て、木が直接地面に触れないような構造が主流になりました。これにより木造住宅の寿命は大幅に延びたのです。

 

現在ではコンクリートで家の下全体を覆う基礎を作り、その上に土台と呼ばれる木を乗せて、そこに柱を立てます。木材と地面を完全に切り離すことで、木が水を吸い上げたり地面からの湿気が上がってきたりすることを防いで木材を守っています。室内に入ると基礎は見えませんが、見えない部分だからこそ大切にしなくてはなりません。

基礎,土台

 

土台がしっかりしていなければ、見た目がいくら豪華でも根本から崩れてしまいます。
顔も同じで、「土台がしっかりしていないところにいくら高価な化粧品をつけても、
一時的に表面だけキレイになっているように見えるだけで何も改善されていない」と。
その高価な化粧品を最大限活かすためには、顔をほぐして鍛えること。
体を動かさないと固くなって筋力が弱るのと同じで、顔も筋力が弱ると、どんどんたるむそうです。
あぁ、恐ろしい…

 

この話の後に、彼女は惜しみなく顔の筋肉のほぐし方や鍛え方を教えてくれました。
「世の女性が元気でキレイになってくれるのが嬉しい!」そうで、
人に何かをしてあげたい本能が溢れ出ている彼女の生き方はとても素敵です。
これを毎日続けて、いい土台を作れるかどうかは私次第…
頑張ります!!

記事一覧に戻る