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雨楽な家BLOGBLOG

2024.05.29

2階リビングの魅力いろいろ

陽光がふりそそぐ「雨楽な家」の2階サンルーム。画像では分かりにくいですが、窓の外、左奥には緑の樹海が遠くまで望めます。

 

こちらのお宅は1階にリビングがありますが、もしも1階が近隣の家々に囲まれて眺望が期待できないなら、「2階リビング」を検討してみてはいかが? 2階は勾配天井にできるので、1階より開放感も楽しめることでしょう。

 

2階建の住まいの間取りを思い描くとき、1階に玄関、リビングにダイニング、キッチンに浴室などの水まわり。2階に家族の個室がいくつか、というケースが一般的ですが、中には1階に玄関と家族の個室と浴室などの水まわり。そして2階にリビング、ダイニング、キッチンという「2階リビング」のケースもあります。

 

「2階リビング」には住まい手のどんな想いが込められているでしょうか。というわけで、今回のテーマは「2階リビングの魅力いろいろ」です。

2階リビング

 

2Fリビング

こちらの「雨楽な家」のお宅は、2階にリビングダイニングと対面キッチン、浴室など水まわり、それに家族の個室があります。

その理由は1階で店舗を経営されている『店舗併用住宅』だから。

昼間は1階のお店で働き、夕方以降は2階で一家だんらん。理想的なワークライフバランスですね。

リビングは21帖大の広々としたスペース。上部に「勾配天井と平天井」を組み合わせた
「数寄屋の手法」を用いて、2階リビングならではの開放感あるのびやかなパブリックスペースに
仕上がりました。桧の床板が足裏にしっくりなじみ、木の香りに心いやされます。

 

2Fリビング

こちらも「雨楽な家」の2階リビング。左手の窓から住宅街の風景を上から眺めるのはいいものです。ご近所のヤマボウシやアジサイが咲き始めた。雨が上がりワンちゃんたちが散歩に出てきて遊んでいる。そんな何気ない日常の風景を2階リビングから味わえますね。

2階リビングにはデメリットもあります。キッチンや水まわりもリビングとともに2階に設けた場合、高齢になって足腰が弱ったり、車椅子が必要になったりしたときに快適に暮らせるかという問題。人生百年時代ですから、将来を展望して計画することが大切ですね。

 

2階リビングの魅力はいろいろ。日当たりや風通しのよいリビングになる。2階リビングから眺望を楽しめる。
道行く人からの視線が気にならない。勾配天井にできて開放感がある。屋根裏を活用してロフトが作れる。
1階に個室が多いほど柱や壁が増えて構造的にバランスがよいなど。リビングは家族が集まる大切な空間です。
みんながリラックスできるように、リビングのあり方を考えてみませんか。

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