雨楽な家 URAC MODERN雨楽な家 URAC MODERN

雨楽な家BLOGBLOG

寒い日でも暖かい木の家

新しい年を迎え、今年の冬もますます寒さが厳しくなってきました。
先日も各地で最強寒波が到来し、改めて「住まいの暖かさ」の
大切さを実感されている方も多いのではないでしょうか。

 

近年の家づくりにおいて、求められる性能の一つが「省エネルギー性能」です。
昨年の4月より、すべての新築住宅において「省エネ等級4」以上の確保が義務付けされました。
さらに「省エネ等級5(ZEH水準)」や「省エネ等級6(GX志向型住宅)」といった
高い性能の住宅にシフトしていきたい国は、住宅ローン控除や住宅購入の時の補助金への優遇も行っています。
その省エネ等級は、「外皮計算」と「一次エネルギー消費量計算」の2つの計算で求められます。

 

<外皮計算とは>
建物の断熱性能や日射遮蔽性能を評価するための計算で簡単に言うと、建物の
表面(外皮)から、どれくらいの熱が逃げたり入ったりするかを計算することです。

 

<一次エネルギー消費量計算とは>
建物で使用される設備機器の消費エネルギーを熱量に換算した合計値のことで、その家が
1年間でどれだけのエネルギー(電気・ガスなど)を消費するかを数値化する計算のことです。
設備機器には、冷暖房だけでなく、換気、給湯、水栓、照明なども含まれます。

 

「外皮計算」が「建物の器(断熱性能)」を測るものに対して、一次エネルギー消費量計算は
その中で使う「設備(燃費)」を測るものだというイメージです。

つまり建物本体の性能は、断熱材やサッシの性能が重要となり、省エネ性能の高い住宅を求めるためには
高性能な断熱材や断熱、遮熱性に優れたサッシの採用が不可欠です。断熱材の入った外壁より
サッシの方が熱の出入りが激しいため、極端に窓の少ない建物が増えたのも最近の住宅の特徴です。

 

雨楽な家・景

雨楽な家・景

「雨楽な家・景」豊田モデルハウスは、樹脂サッシと高性能断熱材を採用した、省エネ等級5の建物です。吹抜けのある開放的なダイニングキッチンには、空気の流れを考慮して、「床置きエアコン」を1台配置しています。木をふんだんに使用した「雨楽な家」は熱の保温効果も高いため、この1台の床置きエアコンでDK、リビング、2階ホールなどを賄っています。特に、無垢の桧を使用した床材は、足元からの冷たさを感じにくく、省エネ住宅と木の家はとても相性がいいと実感しています。

雨楽な家・景

さらに、自然の恵みもしっかり取り入れるため、日差しが入る場所には、大きな窓を配置しています。
寒い日だからこそ味わえる、縁側での日向ぼっこのような心地よさを、モデルハウスでご体感ください。
住宅の性能は、その時期にしか確かめられないポイントがたくさんあります。皆様のご来場をお待ちしております。

 

雨楽な家・景

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