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雨楽な家BLOGBLOG

2022.01.26

炊飯ができる薪ストーブの家 完成

愛知県知多市に30代のTさんご夫婦と昨年生まれた
赤ちゃんが住む「雨楽な家」が完成しました。

昨年4月に土地探しがスタートし、1か月後には土地が決定。
住宅のプラン打合せが始まりました。

Tさんの住まいに対するご要望は、ベビーカーや靴などが収納できる
広々とした土間収納や土間から直接上がれる脱衣室。そして
リビングのストリップ階段、屋根裏の空間を最大限に利用したロフトなど
機能と空間を上手に生かした住まいです。

ご要望の中で特にこだわったのが薪ストーブです。

薪ストーブ

薪ストーブと言えば癒しを求める男性が希望するケースが多いようですが、林業関係にお勤めの奥様のこだわりで「かまどタイプ」の薪ストーブを採用されました。

この薪ストーブは煮物のほかに、直火を利用した焼き物などの調理もできます。

専用のかまどを利用すれば炊飯も可能な薪ストーブです。

さらに無煙タイプのため燃やす木材の種類を選ばないので竹も燃料として燃やすことができます。

薪ストーブの煙突は家の中を通して2階の屋根上まで伸ばす場合は、吹抜けのある位置に配置することが一般的ですが、調理器具としても利用したいと考えた奥様はキッチンやダイニングの近くに配置。

その場所に吹抜けを計画することが出来なかったため、煙突は2重構造とした上で2階の洋室を貫通させて2階の屋根上まで伸ばすことにしました。

薪ストーブ

薪ストーブ

薪ストーブの温かさは電気やガスストーブとは違って、炉から放射される輻射熱で直接人の身体や部屋を温め心地よいと言われています。

保温効果のある漆喰や木材を内装仕上げとしている「雨楽な家」とは大変相性がよいと思います。

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