2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 urac-honbu 雨楽な話 見直される国産材の家づくり 現在、住宅業界では「ウッドショック」が大きな問題となっています。 コロナ禍をきっかけに海外からの木材の輸入が減ったことから 住宅会社が国産材に切り替え、深刻な木材不足・価格高騰が起きています。 国土の7割が森林である日本[…続きを読む]
2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 urac-honbu 雨楽な話 国産材でつくる家を普及させよう 日本は国土面積に対する森林面積は64%で世界有数の森林国です。そして独特の気象(四季)があり、日本ならではの木の資源が豊富です。 「雨楽な家」の構造材(柱・梁)は地元の山で育った国産材を地産地消しています。地産地消とは、[…続きを読む]
2020年11月11日 / 最終更新日時 : 2020年11月6日 urac-honbu 雨楽な話 国産材の活用で脱炭素社会へ 森林の樹木は光合成により、大気中の二酸化炭素を吸収し酸素を吐き出しながら成長していきますから、温室効果ガスの吸収源として非常に有効です。特に、杉や桧などの針葉樹は成長が早いので、CO2をどんどん吸収してくれます。 しかも[…続きを読む]