掘り座卓で素足のびのび
木の薫るリビングダイニングは20帖のワイド空間。柱と床は桧材、梁と天井は杉材、壁は漆喰の塗り壁、畳スペースとつながった居心地のいいリビングです。
手前の掘り座卓と奥の食卓は杉材で作りました。掘り座卓はこたつ式に足を入れられてラクラク。
ゆったり足を伸ばして、桧の床板に手を触れたり杉の薫りを感じつつ、お茶を味わうのはいかが?
真上が吹き抜けになっているので、ゴロンと寝ころび光シャワーが舞いおりるのを眺めるのもおすすめ。
掘り座卓でゴロンと大の字になる
ライフスタイルや食生活がどんなに欧米化しても
家では靴を脱ぐという日本の文化は揺るぎません。
木の床なら靴下も脱いで素足ですごすのがベスト。
「掘り座卓で素足のびのび」を体感してみたい方は
「雨楽な家」北名古屋モデルハウスへどうぞ。
打合せコーナーが掘り座卓になっています。
“自然の恵みの空間で大の字になれること”
これは「雨楽な家」のコンセプトのひとつです。