夏は木の梁でリゾート気分
木の梁は普通の住宅では天井の中に隠れていますが
「雨楽な家」では無垢の木の梁がありのままに見られます。
そのため開放的な空間や木の構造美を楽しめるほか
空気に触れているため木の梁の耐久性がさらにアップ。
上へ開かれたオープン空間は心身を大きく広げてくれます。
木の梁は柱と柱をつなぐ水平材。屋根や上階の荷重を支え
下の柱に伝える構造材で、材料はスギやマツが一般的。
木の梁にハンモックをかける
木の梁をインテリアとして活かすのもオシャレ。
ハンモックゆらゆらハンギングはいかが？
ハンモックは中南米の先住民インディオが高温多湿でも快適な寝具として使っていたのが起源とか。
写真は手作業で作られたカラフルなハンモック、耐荷重200㎏で大人もゆったり使えるサイズです。のんびり昼寝や読書もできてリラックスタイムにぴったり。通気性が良いので、暑い夏も快適にすごせそう。
木の梁の見える開放感いっぱいのマイルームでリゾート気分を楽しんでみませんか。
