『「雨楽な家」構造見学会』

「雨楽な家」松山モデルハウスの構造見学会を
11月17日、18日に行いました。完成見学会と違い
構造見学会は、仕上げで普段隠れてしまう構造金物や筋違い、
断熱材の施工方法などを見ることができる良い機会です。
そのため真剣に家づくりを検討中の参加者が多く、今回は
約50km離れた西条市からの来場もあり関心の高さを感じました。
また完成イメージも分かるように模型や写真パネルなどの
展示も行い、ご相談にも対応いたしました。
 
来春にはモデルハウスオープンイベントを予定していますので、
皆様のご来場をお待ちしております。

村上

 

『秋のお寺』

紅葉を見に広島県三原市の「佛通寺」へ行って来ました。
小さいもみじがたくさんあるかわいいお寺でした。
 
丁度、写真展が開催されていたので観賞したところ
新緑や雪の時期も素敵なお寺でした。
 
日本の四季
素敵ですね

三原

『石蕗の咲く庭』

広島市安佐南区に建つ
『雨楽な家・3×5』モデルハウスの庭を
私は密かに「雨楽な庭」と呼んでいます。
 
自然石と和の植栽をあしらった静かな庭に
錆び砂利を踏む心地よい音が響きます。
 
そんな庭の一角に石蕗(つわぶき)が今年も
暖かな黄色い花を咲かせました。
 
すっと背筋を伸ばしたように咲くこの花の
花言葉は「困難に傷つけられない」だそうです。
日陰に強く、光沢のある丸い葉が常緑の石蕗は
「雨楽な庭」の植栽計画には欠かせない存在です。

坂井

 

『12月の現場見学会のご案内』

12月の中部地区での『雨楽な家』見学会は
下記のように予定されております。
 
  ●12月 1日(土)~ 2日(日) 『雨楽な家』完成見学会(豊田市)
  ●12月 8日(土)~ 9日(日) 『雨楽な家』完成見学会(奈良県北葛城郡広陵町)
  ●12月 8日(土)~ 9日(日) 『雨楽な家』完成見学会(知多郡東浦町)
  ●12月15日(土)~16日(日) 『雨楽な家・笑家族』完成見学会(稲沢市)
  ●12月15日(土)~16日(日) 『雨楽な家』完成見学会(滋賀県長浜市)
(※上記日程は予定ですので、変更となる場合がございます。)
 
『雨楽な家』を夏には見学したけれど、冬にはまだ見学していないお客様は
『雨楽な家』を一年を通して体感していただくよい機会です。
 
年末年始にじっくりと家づくり計画をとお考えのお客様は
その前準備としていろいろな間取りをご覧いただくよい機会です。
 
見学会詳細は名古屋モデルハウスへお問合せください。
多数のみなさまのご来場をお待ちしております。

國分

※『雨楽な家』の完成イメージパース(実際の見学会場とは多少異なります。)

『ガラス庇』

狭小地に建つ「雨楽な家・町家」(広島)にガラス庇を取付けました。
 
屋根に利用した「合わせガラス」は
二枚のガラスに特殊な中間膜をはさんだ特殊ガラス。
割るのに困難なので「防犯ガラス」とも言われるものです。
万が一、割れても破片が飛び散らないので比較的安全。
 
雨を遮り、日差しを出来るかぎり室内へ
運び込むために工夫した庇です。

内藤

『お客様の声/リック住宅プラザ』

リック住宅プラザ(名古屋モデルハウス)は
2010年9月に旧名古屋モデルハウスから移転し
3年目に入っています。
2年2ヶ月で約1300組のお客様にご来場いただきました。
見学の際のお客様のご感想を一部紹介させていただきます。
 
●『雨楽な家』●
『木の香りがいい』
『実際の坪数より広く感じる』
『雨楽の無垢家具が素敵』
『桧の無垢床に温かみがある』
 
●『羊の家』●
『LDKの間取りが気に入った』
『アイランドキッチンがいい』
『玄関ホールの天窓が明るい』
 
●『平家の商談ルーム』●
『掘座卓が気に入った』
『軒が深くて外観がかっこいい』
『サッシが大きくて部屋が明るい』
 
リック住宅プラザには見どころがたくさんあります。
ぜひ見学にお越しください。

國分

『秋吉台』

先日、山口県にある秋吉台を訪れました。
秋吉台は、三億年の間、一帯が海だったと言われる
日本一広大な石灰岩のカルスト台地です。
その一部は特別天然記念物に
指定されているとのこと。
真っ青な空に見渡す限りに広がる美しい緑の高原。
ポツポツと高原の中に見える石灰岩。
日常生活では決して
見ることのできない、景色でした。
空気はもちろん澄んでいて、
新鮮な空気を思う存分味わうことができました。

日野

『ウールの着物』

大正生まれの亡母が昭和の時代に普段着として愛用していた
ウールの着物を私の散歩用コートに仕立て直しました。
裏地には、柄が派手すぎて表に使えない羽織を活用しました。
 
調べてみると「ウールの着物」は昭和30~40年代に流行したそうです。
ウールの着物にかっぽう着姿の母が朝から晩まで
片時も休まず働いていた後ろ姿を思い出します。
リメイクしたコートは厚手でしっかりしているのに柔らかくて
汚れても平気で、何よりあったかいのが気に入りました。

荻野

『「雨楽な家」の本を読みました』

素敵な、いい空間の写真や言葉がたくさんあり、
家を考える際のエッセンスがありました。
 
無垢のフローリングの手入れなど、
「雨楽な家」のメンテナンスや構造まで、
イラストでわかりやすく「雨楽な家」を説明しております。
私の気に入っている町家もふんだんに載っていて、
やっぱり、いい家だなと思いながら読み進めました。
 
古き良きシンプルな木の家、現代版
雨楽な家
 
家を建てる際に参考にしてみてください。

三原

『「雨楽な家」中部地区・エリア拡大中』

中部地区は『雨楽な家』が展開されてから9年目に入り
『雨楽な家』の建築棟数は中部地区だけで
笑家族や町家などの商品を含めて400棟を超えています。
 
そして今月、新たに中津川市と浜松市にモデルハウスがオープンします。
 
●浜松市  モデルハウスオープン 11/10(土)-11/11(日) 
●中津川市 モデルハウスオープン 11/10(土)-11/11(日)
 
中津川市のモデルハウスには
韓国式の蓄熱床暖房『オンドルエコノ』が装備されています。
これからの季節は『雨楽な家』の
冬の過ごし方も体感していただけます。
 
12月には奈良県・滋賀県で現場見学会を開催予定です。
ぜひ見学会にお越しください。
(※見学会の予定は変更になることがございます。
詳細は名古屋モデルハウスまでお問合せください。)

國分


※『雨楽な家』の内観・外観イメージパース
実際の見学会場とは異なります。