『松山市のパン屋さん』

以前、地元に帰省したときに
SNSで見かけて気になっていた
「ぱんや雲珠(うず)」へ行ってきました。

思わず二度見してしまいそうな
ユニークな外観です。
店内もこだわっているようで
絵本の世界に入り込んだと思わせる
遊び心あるかわいらしい店内でした。

この日は昼過ぎに行ったにも
かかわらずほぼ売り切れ。
オープンと同時に行列ができる
人気店だそうです。

次帰省した時は必ずリベンジします。

桝田

『The Aalto House』

白夜の季節のヘルシンキで 憧れの建築家
アルヴァ・アアルトの自邸を見学しました。
BOX型の外観は最近日本で流行りのスタイル。
80年前に建てられた住宅とは思えません。
リビングは大きな引戸で仕事場と仕切られており
庭に面する窓にはスダレがかかっています。
木、竹、麦藁、格子など日本の影響もたくさん
受けているそうです。華美な装飾のない北欧デザイン
は日本の用の美に通じるものがあると感じました。
一見無愛想だけど実は親切なフィンランド人は
シャイで人見知りの私達と似ているような気もします。
見学者の8割は日本人、共感する物や事が多いのも
北欧ブームの理由のひとつかもしれません。

坂井

『京都鉄道博物館』

京都鉄道博物館へ行ってきました。
8年ぶりに京都を訪れましたが、できてから20年もたつ
京都駅ビルのデザインに改めて感心しました。
そしてわくわくしながら鉄道博物館へ。
ピカピカの展示車輌を間近で見学し
ジオラマを見たり、運転シミュレータで
運転の体験をしたり、思ったほどの混雑もなく
大人も子供も楽しめる博物館でした。

展示資料の中に広島東洋カープが79年に
日本シリーズで優勝したときの記念切符が展示されており
初めて見たので広島県民としてとてもうれしかったです。

坪井

『“雨楽な家”人気投票』

愛知県高浜市で地域の子育て世代のご家族に
「雨楽な家」をよく知ってもらうイベントを行いました。
2日間で640名の方にご来場いただき
お子様も含めご来場者全員の皆様に
住宅模型、パネル写真、内装見本などをご見学のうえ
「雨楽な家」の5ブランド人気投票をしていただきました。
結果は5ブランドがほぼ同じ投票数となりました。
好みは人それぞれだと実感しました。

鈴木

『絵本の中にある暮らし 』

ひろしま美術館で開催された
「絵本のひきだし 林明子原画展」に行ってきました。
「はじめてのおつかい」や「こんとあき」をはじめ
今も多くの人に親しまれている絵本の原画をたくさん
見ることができました。丁寧でやさしいタッチで
描かれたキャラクターはとてもかわいらしく
観ている人も自然と笑顔になっていました。そして
身近な生活を舞台にした絵本の背景にある
当時の街並みや暮らしがユーモアも交えて
豊かに描かれていてとても懐かしい気持ちになりました。
ストーリーだけでなく、背景に描かれた暮らしでも楽しめる
素敵な絵本がこれからも増えると嬉しいですね。

中村

『3羽のスズメとバタービール』

子どもの夏休みに付き合ってUSJに行ってきました。
猛烈な暑さに辟易しながら、初めて訪れた
ハリーポッターのエリア。映画の世界観そのままの
古めかしいちょっと奇妙な建物が並ぶ道を
キョロキョロしながら歩いていると。
誰かが置き忘れた「バタービール」を
3羽のスズメが口ばしを泡だらけにして
おいしそうに飲んでいました。
ハーマイオニーが泡の口ひげをつけ
バタービールを飲む映画のワンシーンさながら
ハリーとロンらしき2羽もいて
これも作り物かと疑うような
ファンタジーな光景に出会えました。

向井

『ウラク アンド 松山モデルハウス』

7月は「ウラク アンド」松山モデルハウスで
完成見学会を2度開催いたしました。
30代の子育て世代の参加が多く
ラスティックモダンに仕上げた内装や
商品コンセプトに共感いただき来場者の方と
家づくりの話で盛り上がりました。

「こんな考え方の建物もあるんだ」といった声もあり
住宅に対する新しい発見をされる方もいらっしゃいました。

見学会終了後もしばらくはモデルハウスとして
活用いたします。またご希望の方には分譲住宅として
販売もいたしますのでお気軽にご相談ください。
スタッフ一同お待ちしております。

村上

 

7月は「ウラク アンド」松山モデルハウスで

完成見学会を2度開催いたしました。

30代の子育て世代の参加が多く

ラスティックモダンに仕上げた内装や

商品コンセプトに共感いただき来場者の方と

家づくりの話で盛り上がりました。

「こんな考え方の建物もあるんだ」といった声もあり

住宅に対する新しい発見をされる方もいらっしゃいました。

見学会終了後もしばらくはモデルハウスとして

活用いたします。またご希望の方には分譲住宅

として販売もいたしますのでお気軽にご相談ください。

スタッフ一同お待ちしております。

村上

『涼をもとめて』

夏の気温がぐんぐん上昇する中、
涼をもとめて松山から車で2時間程
「四国カルスト高原」に出かけてきました。
愛媛県と高知県の県境に位置する
標高1400mの高原です。

360°の大パノラマ・天空の道といったところ
私の滞在日は残念ながら下界は晴天にもかかわらず
濃い霧に包まれ、雲の中にいるようでした。残念
晴れた日の満天の星も素晴らしいそうで
近いうちにまた訪れるつもりです。

坂本

『家族のかたちにつくる家』

“本物の木の家を若い世代に手の届く価格で”を基本理念に
「雨楽な家」を推進している“すぐやろ工務店会”は全国の
木の家を造ることが得意な工務店グループです。

このたび私たちが提案する『urac and』は
最近の若い世代から求められる
“自分の理想とするライフスタイルを実現できる住まい”
を追求して企画化した商品です。
同じ木の家の内装でも木の種類や仕上げ方を少し
変えるだけでイメージを変えることができます。
木の家を造ることが得意な工務店さんに相談しながら
自己表現できる木の家をつくりませんか。

内藤

最近建築した『urac and』の実例写真
■松山の家 (内装:ミディアムタイプ)

■浜松の家 (内装:ナチュラルタイプ)

『宿題』

小学生になった我が家の子供たちは
まだ自分の部屋も机も無いので
ダイニングテーブルで宿題をしています。

我が家のダイニングテーブルは勉強をする場であり
ご飯を食べる場、粘土やブロックなどで遊ぶ場でもあります。

新築のときに私が自作した安いテーブルですが
現在は我が家で一番活躍している家具になりました。

伊藤