「雨楽な家」では主に床材で桧の縁甲板が使われています。
桧の良い香りがして「雨楽な家」では欠かせない素材ですが、
その下地材として構造用合板が使われています。
厚さは28mmで床の歪みを抑える役目もしています。
先日、広島市中小企業会館でのリビング・フェアを見学した際に
展示されていた合板の写真を撮ってきました。
普段現場に出ることはなかなかないので
実際に使われている材料を目にできたのはいい勉強になりました。
小竹
「雨楽な家」では主に床材で桧の縁甲板が使われています。
桧の良い香りがして「雨楽な家」では欠かせない素材ですが、
その下地材として構造用合板が使われています。
厚さは28mmで床の歪みを抑える役目もしています。
先日、広島市中小企業会館でのリビング・フェアを見学した際に
展示されていた合板の写真を撮ってきました。
普段現場に出ることはなかなかないので
実際に使われている材料を目にできたのはいい勉強になりました。
小竹