『雨楽な家』名古屋モデルハウスは、
名古屋中心部から北へ車で15分、県道沿いの
角地ですが、ほどよい田舎に建っています。
2階事務室の窓から見える風景
それは・・・田んぼ・・・です。
夏前には水面が見えていた田も
いつの間にか、一面に稲穂が実っています。
秋の稲穂は、私の父からの教えです。
『実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな・・・』
立派な人ほど、人に対して謙虚である、というもの。
周わりへの感謝も日々忘れずに、と。
毎日の生活に翻弄されて忘れがちな基本を
自然が思い出させてくれました。
国分