喉からくる風邪ですぐ体調を崩すため、
加湿器を購入しました。
冬場は暖房器具を使用するため、
室内の乾燥がひどくなります。
喉の粘膜を守るためにも、
常に40~70%に保った方が良いそうです。
それ以下になると喉に負担がかかるとのこと。
湿度計も購入し、常に室内の湿度を計れる環境にしました。
やはり、加湿器があるのとないのとでは全く呼吸のしやすさ、
寝起きの喉の痛みなどが違います。
「雨楽な家」は、こういった冬場の大敵にも
悩むことなく、健康に快適に過ごせるお家です。
今年こそ、木の家を建てたい!
健康に暮らしたいとお考えの方へ。
ぜひ、お近くの見学会場へお越しください。
日野
「健康最前線 Yahoo!店 HP」より