雨楽な家 URAC MODERN雨楽な家 URAC MODERN

02家づくりHOUSING

写真:家

– OWN STYLE自分流の家づくり

「雨楽な家」は自然素材で建てる自由設計の家。
多くの提案実績を持つ専任のスタッフがご希望に添ったプランをご提案いたします。理想の家を建てるには、住む人と造り手のコミュニケーションが大切です。

こだわる空間は?家族の休日の過ごし方は?
まずは、ご家族の家づくりへの想いをありのままに伝えてください。私たちがカタチにします。

写真:人物

– STRONG地震に強い木の家

「雨楽な家」は全棟構造計算を実施します。

『雨楽な家』は無垢の木の構造美をありのままに見せる家。
だからこそ1棟ごとに確実に構造計算を行ない「安全で安心な木の家づくり」を実現しています。地震に強い家を建てるには確かに棟梁の長年の経験や勘も大切ですが、数値による構造のチェックが肝心です。

『雨楽な家』の推進本部で基本設計から実施設計、構造計算まで一貫して行ない安心の家づくりを進めます。

写真:家

– FIVE SENSES子どもの五感を育む

五感(見る・聴く・嗅ぐ・触れる・味わう)に多くの刺激を受けることで、子どもは感性豊かに育ちます。「雨楽な家」の床や柱は無垢の桧材、壁は漆喰塗りや和紙貼り。すべて本物の自然素材です。素足で桧の床を歩いたりハイハイすると、気持ちよく感じ皮膚感覚を鍛え運動能力も高められます。
畳、床板、障子紙など本物のテクスチャーに触れる暮らしは、知らず知らずのうちに子どもの感性を伸ばします。

子どもにとって脳を刺激し身体や心を育てるために、住宅の素材はおとな以上に重要なのです。

  • 写真:住宅

    構造美

    木造軸組工法の美しさがいちばん映えるのは、上棟時。柱と梁、桁が整然と立ち並ぶ、計算しつくされた合理性と力学的バランス。長年の家づくりの知恵とノウハウがこめられた構造美には、コストパフォーマンスのひみつも隠されています。

  • 写真:住宅

    真壁造り

    構造材である柱・梁などの軸組を見せ、その内側を壁や間仕切りとした、日本の伝統的な建築様式の一つ。見た目にも美しく、絶妙なバランスが、独特の空間美を演出します。柱を合板などで覆い隠す大壁工法と異なり、構造材が空気に触れ調湿機能を発揮します。

  • 写真:大黒柱

    大黒柱

    大黒柱は家の中心にある、もっとも太い柱。その堂々ぶり、圧倒的な存在感は、家という空間に一本の軸を与えてくれます。

  • 写真:土間

    土間

    昔ながらの広い土間空間は現代の生活にもぴったり。子どもの遊び場、洗濯干し場や趣味の工房。自転車やバイクを置いたりペットと戯れたり。内なる外の土間で生活の幅が広がります。

  • 写真:引き戸

    引き戸

    隣を気遣いながら、暮らす知恵。それが引戸の間仕切りの思想です。小さな部屋を大きく、大きな部屋を小さく仕切るために使われた引戸は、日本人が編み出したアイデアいっぱいの簡易仕切りです。

  • 写真:住宅

    日本の伝統色

    草や木、竹など自然の色を取り入れた日本人。自然を大切にするその心は、住宅を豊かにし生活を楽しいものにしてくれます。街並みに彩りを添える浮世絵色の外壁や、建具に和紙を貼ればインテリアのアクセントに。日本の伝統色は現代の生活にもマッチします。

  • 写真:ロフト

    ロフト

    はしごや急な階段を使って上り下りする小さな屋根裏部屋。
    子どもの遊び場や、趣味のコーナー、書斎に使えるわくわく空間。ロフトはやっぱり木が似合います。